これは、真面目に思っているのだが、ユミツエワンの言い間違いシリーズを書けば書くだけ、FBのコメントで「ラブラブ」と言われる。しかしながら、普通に夫婦間でのやりとりを書いているだけであって、他の家庭ではこういったことはないのだろうか?と不思議に思う。
まあ、そのやりとりが可笑しいので、みなさんも楽しんでくれていることと思うが、それでもラブラブと言われる意味が理解できないのだ。
たんなる、家族の会話だ。
子供たちとの会話も同じようなものだが、ユミツエワンほど、とぼけた会話ではないので面白みは少ない。しかし、子供たちのとの会話を書けばそれもまたラブラブと言われるのであろうか?
全くもって分からない。
というよりも自分の妻との会話を書いただけで、それはラブラブであると認識されるのであろうか?確かに、FBに自分の家族のことをたくさん書いている人は少ない。まあ、それは他人が読んでも面白く無いだろうと自覚があってのことだろうが、私も面白くなければ書かない。
そうなると、ラブラブという言葉は、記事としての面白さと同時に、それを書く私が愛情を持って家内と接しているという事実を言葉にしただけであろうが、そんなことは当たり前の事であって、いまさら言うべきものではないだろう。
しかし、他の人はその当たり前のことをラブラブという言葉で囃し立てる理由は何であろうか?と、考えるのだ。たぶん、それはその方々にとっては当たり前ではないからだろう。
まあ、これ以上書くと嫌味な分析官みたいになってくるので自重するが、色んな考え方があるのだなぁと、思う。
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