2016年11月16日水曜日

ユミツエワン今日の言い間違い。

二人して、コンビニに行ってきた。その道すがら知人とすれ違った。軽く挨拶したらユミツエワンが聞いてきた。

「今の誰?」
「ああ、今の人は、ジャムの小山田さんだよ。ほら、でんでん舎とかやってる」
「あ、知ってる、かっぱ印刷の人ね!」
「かっぱ印刷?なんじゃそりゃ?活版印刷だろ!」
「そうそう、クーテンベルグのかっぱ印刷」
「・・・意味不明だ・・・・」
「だから、天草に伝わったかっぱ印刷で日本でもはじめて印刷されたのがイソブ物語で、その事を知ったさっきの人が印刷会社を始めたって聞いたの」

えー多分、情報は半分くらい間違っていると思う。

ということで、ちょっと調べてみた。


日本の印刷技術が木版から金属の活版に移行したのは1870年(明治3年)以後だと言われているがそれ以前にキリシタン版と言われる印刷物が存在していた。

16世紀キリスト教の布教のため、日本へ来たイエズス会司祭のアレッサンドロ・ヴァリニャーノによって持ち込まれた印刷機は島原から天草、長崎と移転され、その間に印刷された一つとして伊曽保物語、すなわちイソップ物語などがある。

これら印刷物は歴史的にも貴重なものとされ前期の伊曽保物語の原盤は大英博物館に所蔵されている。

http://hougen.amakusa-web.jp/MyHp/Pub/Free.aspx?CNo=21

キリシタン版について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%B3%E7%89%88


ということですが・・・小山田さんとの関係は不明です。


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